紀尾井町発、「美」と「健康」についてドクター&スタッフが様々な視点から心と体もキレイになるメッセージをお届けします。
シミ 東大方式トレチノイン治療
トレチノイン治療  5年後の美肌を構築

乾燥が和らぐ一方で、日々気温の変動がめまぐるしく花粉の飛び交う今の時期、紫外線も加勢してお肌の悩みはつきません。

そして気になるのが「シミ」。できる事なら気が付く前に撃退したいものです。
でも、できてしまったシミには、クリニックで「取り除く」本格的治療を。
シミの症状によりいくつかの治療方法があります。
代表的な治療の一つとして「東大方式トレチノイン治療」、
この治療は、薄いシミ、肝班、レーザーが苦手な方、色素沈着、小ジワやハリを戻したい方に良い適応があります。


トレチノインとは・・・
ビタミンA(レチノール)誘導体のことで、肌の新陳代謝を促し、肌の内部に存在するメラニンを効果的に排出する働きをもっています。
(トレチノインの成分はもともと人間の血液中に流れているものなのでアレルギー反応を起こす心配がありません。生理活性はビタミンAの約100〜300倍と言われています。)

トレチノイン治療でシミが消える理由・・・

皮膚のターンオーバーは28日間。
加齢や外的な原因でこのサイクルが乱れると、一番深い層である
「基底層」に作られたメラニン色素が外に排出されなくなります。
そこに沈着してしまった状態が「シミ」。
この「シミ」のを基底からど〜んと押し上げて外に排出してくれるのが、トレチノインです。
表皮の細胞はどんどん押し上げられ、メラニン色素も一緒に排出→シミを改善! 
これがトレチノインの特徴作用です。

2・ハイドロキノンと併用して

ハイドロキノンは「肌の漂白剤」とも呼ばれ、強力な漂白作用のある塗り薬です。
メラニン合成酵素であるチロシナーゼの働きを阻害し、メラニン色素を合成するメラノサイトに対し、
シミの原因であるメラニン色素を少なくする作用、そして現在あるシミを薄くし、シミを予防します。


通常市販されている美白剤(医薬部外品)やレチノール(ビタミンA)がありますが
濃度に限界があります。


この治療は自宅で出来る外用治療ではありますが、あなどってはなりません。

お薬が正しく使われているかどうか
2週間に一度の頻度で通院が必要です
ドクターの丁寧なカウンセリングと外来再診でのチェックが治療成功への
決め手となるのです。


これからの季節お肌の外敵は増すばかりです。日々のケアと自己管理で結果を導く白肌。
3年後、5年後の美肌をお約束するのは、「守り」「予防」「治療」この3つのアプローチ。
10年後のご自身との出会いを心待ちにしたいものです。

紀尾井町プラザクリニック Beauty 蝶子

【2011/03/08 20:23】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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